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歯の定期検診をなぜオススメするのか?

「歯医者は歯が痛くなっていくところ」――そんな考えを持っている方はいませんか?でも、ちょっと待ってください。病気にかかってから治療を行うより、健康を維持できている状態がベストではありませんか?そこで虫歯・歯周病にならない一番効果的な方法が、歯の定期検診というわけです。

予防歯科のメリット
(1)虫歯などのお口の中のトラブルを未然に防ぐ
定期的にチェックを行うことで虫歯や歯周病の予防になり、大切な歯をいつまでも健康に維持できます。

(2)お口の中がスッキリする
歯や歯ぐきをキレイにすることで、お口の中が爽快になります。

(3)治療の痛み・費用を低減できる
痛みや症状がひどくなってから治療するとなると、治療費用や期間もかさんでしまいます。

残っている歯が少ない人ほど歯科診療費が高くなる
香川県歯科医師会などによる「高齢者における歯の健康と診療費に関する実態調査」によると、残っている歯が少ない人ほど一人あたり歯科診療費が高くなり、「0~4本」は「20本以上」の約1.14倍(一人1か月平均で5,021円)になってしまうというこです。

また、歯周炎の程度別でも、「重度」が最も歯科診療費が高く、「歯周炎なし」の約1.26倍(同5,602円)でした。さらに、年齢が低いほど、こうした傾向が強く、格差が大きくなっていました。

さらにこの報告では、残存歯数が少ないほど「高血圧性疾患」「糖尿病」「悪性新生物」「虚血性心疾患」「脳血管疾患」などの「生活習慣病診療費」の診療費が高くなることも指摘されています。

このようなことから、報告書では「残存歯数や歯周炎の程度を良好な状態にすることにより、歯科診療費の削減に繋がるだけでなく、脳血管疾患や虚血性心疾患をはじめ糖尿病などの生活習慣病の診療費をも削減できる可能性があることが示唆される」と結んでいます。

歯の健康を守ることは、全身の健康を守り、結果として、医療費の減少につながるというわけです。80歳で20本の歯を残せるよう、定期検診を受けていただき、歯の健康を守り続けていきませんか?

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※2006年/香川県歯科医師会、香川県国保連合会、香川県健康福祉部の調査より

バイオフィルムをご存知ですか?
バイオフィルムとは何種類もの細菌が共存して作り上げられた粘性のある膜のこと。自然界のいたるところに見られます。たとえば、川底の石の表面、排水管の管内表面や三角コーナーの滑りなどです。これらは全て水中で細菌が繁殖しバイオフィルムが作られたもので、水を流しただけでは取れず、擦り洗いしなければ取れないほど強固に着いています。

お口の中のバイオフィルムの代表例としてプラーク(歯垢)があります
プラークは約400種類の細菌よって作られたバイオフィルムです。また口の中で見える歯の表面と歯肉に隠れている歯周ポケット内部ではバイオフィルムの構成細菌が異なります。

バイオフィルム


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