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【3DS】直接歯についた細菌を減らす

3DS虫歯菌や歯周病菌が繁殖すると、歯の表面に「バイオフィルム(プラーク、歯垢)」とよばれる膜を作ります。バイオフィルムは、普段のブラッシングだけでは取り残してしまうことが多く、これらの磨き残しが虫歯や歯周病などの歯のトラブルを巻き起こします。

そこで有効なのが、「3DS」とよばれる除菌法です。「3DS」とは、DentalDrugDeliverySystem(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)の略称であり、徹底的にPMTCをおこなったあと、患者さまの薬剤を口にあった専用トレーに塗り、直接歯に当てて口の中の細菌を減らします。虫歯の主な原因であるミュータンス菌をもとから絶つ方法として近年注目されている治療方法です。

3DSの流れ
・口腔のミュータンス菌の検査を行い除菌が必要かどうかを確認します。
・PMTCを行い、歯面よりバイオフィルムをはぎとる。
・リテーナーと薬剤を用いて、科学的な除菌を行います。
・1週間後に再度除菌操作を行います。


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