«  2011年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2011年10月11日

DSCF4016.jpg

「矯正してよかった!!」

と元気よく満面の笑みで写真を撮らせてくれた男の子。

矯正して約1年経ちました。

気になっていた歯の重なり、生えてくる方向が、歯の根が植わっている骨の成長を促す

床矯正により改善され、とても美しい歯並びに仕上がってきました。

当院では矯正を開始して約5年過ぎました。

歯並びが良くなり、この様な笑顔の子供達を見るたび、本当に歯を抜かずに歯を生え

させることが出来本当に良かったという気持ちでいっぱいです。

これからもこんな素敵な笑顔の子供達を見守って行きたいと思っています。

床矯正、検診ご希望の方、お電話でのご予約お待ちしています。

TEL03-5300-6480   パール歯科クリニック

世田谷区桜上水・上北沢・松原のパール歯科クリニックのホームページはこちら

2011年10月 4日

img029.jpg

 運動会のシーズンになりました。来院する子供達の中には運動会の練習でへとへとになり

ユニットで寝てしまう子や、この競技に出るんだと話してくれる子、また受験の追い込みで少しの

時間も無駄にせず、治療を受けながら本や参考書と向き合う受験生。この様な光景を見かけると

秋を感じます。

 
 床矯正を初めて5年。多くの子が矯正を終了しました。

終了した子は皆「矯正して良かった。」と話してくれます。

 理由を聞いてみると
「初めはあまり咬む事ができず、水が無いとご飯を飲み込めなかったけれど、今は咬むと音が鳴って、色んな味がするんだー。キュウリはシャキシャキって音がするよ。」

「昔は硬い大きな肉を食べたかったけれど食べられなくて嫌だった。でも今は
何でも食べられるから嬉しい。」

「鼻がつまって口を開けていなければ苦しかったけれど、今は辛くないよ。」

咀嚼機能や呼吸機能の改善を第一の答えに挙げています。

矯正を始める動機の多くは審美的な問題がほとんどでした。

でも矯正終了時には歯並びよりも、咬める事の喜びに変ってゆく気持ちの変化に本当の矯正の

良さがあるのだと思います。

 当医院には「なるべく歯を抜きたくない」「ブラケットを付けたくない」という方が来院されます。

J.Mewは「不正咬合はかならずしも遺伝するものではなく、後天的なOral Postureが影響を与える」と論じています。

哺乳様式によってその後の咬合に影響を与えると指摘する意見などもあります。

 矯正の考え方は色々ですが、なるべく歯を抜かなくてすむように、環境的要因、筋機能の

改善について、早期にかかりつけ歯科医として多くの情報を母親に与え、教育、指導を行う事が

重要だと思います。子供の顎が正しく成長し、矯正しなくてもすむかもしれません。

 今後は1人でも多く、矯正をしなくてもすむように導く事が私の歯科医師としての役割だと思って

います。そして自分自身もまた日々勉強です。


床矯正、検診ご希望の方、お電話でのご予約お待ちしています。

TEL03-5300-6480   パール歯科クリニック

世田谷区桜上水・上北沢・松原のパール歯科クリニックのホームページはこちら

« 2011年9月 | メイン | 2011年11月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
パール歯科クリニック 院長 大原健一
http://www.pearl-shika.com/

パール歯科クリニック
院長 大原健一
副院長 大原庸子

パール歯科クリニックのコンセプトは、「子どもが喜ぶ歯医者さん」。 キッズスペースを設置したり、やさしいドクターやスタッフが、お子さまを虫歯にさせないために様々な取り組みをおこなっています。

デンタル小町とは? デンタル小町

日本歯科新聞という歯科業界向けの週刊新聞にて月に1回連載されている「デンタル小町が通る」というコラムの筆者のことです。

当院副院長の大原庸子先生が6台目デンタル小町として、2011年4月から2012年3月まで連載しています。

『デンタル小町が通る』は4人のデンタル小町(女性歯科医師)の立場から臨床や教育、現場で 感じた事、悩んだ事、日常の事、患者さんとの触れ合い、地域の特性などについて率直に綴って ゆくコラムです。