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2011年11月 9日

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平成23年11月9日 副院長である私の誕生日です。

この日の昼休みにスッタフより手作りのメッセージカードと美味しい紅茶をいただきました。

メッセージ一つ一つ読むとスッタフの暖かいメッセージが伝わり涙が出てしまいました。

立場上スタッフには厳しいことも言わなければならない時があります。

そんな時私は辛くて涙したことも多々ありました。

しかし、スタッフはそんな私や院長を支えています。

感謝で一杯です。

ほんとに有難う!

床矯正、検診ご希望の方、お電話でのご予約お待ちしています。

TEL03-5300-6480   パール歯科クリニック

世田谷区桜上水・上北沢・松原のパール歯科クリニックのホームページはこちら

2011年11月 1日

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井の頭線、三鷹台駅近くに小さな煎餅屋「玉井屋」があります。

店先にはあられ、おかき、磯辺巻き......。私の一番のお気に入りは塩バター味のサラダおかき。

煎餅は全てご主人が昔ながらの手法で丹念に焼き、作られています。いつも私に

「おじさんが作る煎餅はどれも最高さ!!」

と屈託のない笑顔で目を輝かせながら語りかけます。

そして煎餅への情熱話を話し始めます。

「見て。この色、艶、香り、割れ目。」

「とくに煎餅の割れ目は餅を切った切り口に出るのさ。それも100%の餅米じゃなきゃだめ。機械で作った煎餅や餅は一度餅米を粉状にして作っているから餅を切ってもひび割れ無いよ。」

確かに家にある非常食用の餅は数ヶ月経ってもひび割れない、カビも生えない。

大量生産されている人気の煎餅はというと縁は丸い。

ウーン、売れ筋№.1でもあまり食べたくないなー。また

「おじさんはね、この煎餅を口に放り込んで噛んだ時まず頭にバリッと響く音を感じるようにイメージして、そして噛むと塩味、甘味、酸味、苦味を感じて、噛み続けていると唾液が混ざりあって色々な旨味、香りを楽しんでもらえる様に作っているのさ。」

と煎餅作りの極意を教えてくれました。まさに『咀嚼運動だ!』

感動で胸が高まりました。
 

「よく噛んで食べよう!一口30回噛もう!」

と言いますが、市販の食品の多くは簡単に作れる、

扱えるなどにこだわった便利食品です。例えば電子レンジで5分、コク深い味わい...。

ムダなく調理簡単!取れたてを急速凍結。新鮮なまま茶の間に...。

どれも美味しそうなイメージですが、この煎餅職人の様に食べる相手を思う気持ちにこだわる

からこそ本当の噛む意味、食の美味しさがあると思うのです。

食は人を良くすると書きます。本来噛む事を意識して食するのは楽しいことではありません。

噛み続けたい、噛む事が楽しい、噛むと美味しい、そんな食べ物を人にお勧めし、情報を

提供したいと思います。


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パール歯科クリニック 院長 大原健一
http://www.pearl-shika.com/

パール歯科クリニック
院長 大原健一
副院長 大原庸子

パール歯科クリニックのコンセプトは、「子どもが喜ぶ歯医者さん」。 キッズスペースを設置したり、やさしいドクターやスタッフが、お子さまを虫歯にさせないために様々な取り組みをおこなっています。

デンタル小町とは? デンタル小町

日本歯科新聞という歯科業界向けの週刊新聞にて月に1回連載されている「デンタル小町が通る」というコラムの筆者のことです。

当院副院長の大原庸子先生が6台目デンタル小町として、2011年4月から2012年3月まで連載しています。

『デンタル小町が通る』は4人のデンタル小町(女性歯科医師)の立場から臨床や教育、現場で 感じた事、悩んだ事、日常の事、患者さんとの触れ合い、地域の特性などについて率直に綴って ゆくコラムです。