医院ブログ|下高井戸パール歯科クリニック・世田谷|世田谷区下高井戸駅近くの歯医者|桜上水

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今流行りの白い歯、ジルコニア‼ 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月31日

ハッピーハロウィン!

いかがお過ごしでしょうか?

下高井戸商店街も、大変賑やかでしたね。当院でもにぎやかにキシリトールの効果のご説明をさせていただきながら、皆様と楽しく話題を共有することが出来ました。

ありがとうございます。

さて、最近よく耳にする、白い歯、ジルコニアについてお話しさせていただきます。

ジルコニアと言うと人工ダイアモンドをイメージしますよね。

ジルコニアはまさにダイアモンドの歯なのです。

 

ダイアモンドは地球上でもっとも固い鉱物。だからこそ割れにくい。

私たちが歯に合わせようと、噛み合わせの最終調整する際、ジルコニアの詰め物からは火花が出ます。それだけ固いのです。

ジルコニアは、当院でも金属に変わる強くて、割れにくい白い詰め物として、皆様にご愛用していただいています。

ジルコニアは、天然元素ジルコニウムの酸化物で、色々な種類があるセラミックスの中では、最も機械的強度や耐熱性が高い素材です。

その為、宇宙船のスペースシャトルの外壁に採用されているほか、人工股関節の生体材料として10年以上も採用実績があり、医療分野でも幅広く使われています。

粉末は眼科治療などに利用されるなど、安全性が高く、これからの歯冠修復用素材として注目されています。

ジルコニアの欠点と言えば、色。

歯に付けたとき、乳白色の白い歯になてしまうのが色を気にされる方にとっては使いにくい素材ですが、安全性の面で言えば先ほどにも記載させていただいたように、

大変優れた素材です。

お口に入れればその良さは一目瞭然です。

ツルツルとした白い歯は変色することなく、ずーっとツルツルとした白い歯です。

お口に入ってしまえば、光の屈折の関係なのか、歯に詰め物が入っているのかどうか、ほとんどわからなくなってきます。

どうぞ口腔健康を保つうえでも、汚れの付きにくい白い歯をいれてみてはいかがでしょうか?

ご相談はいつでも、当院のドクターと歯科衛生士が受けます。

どうぞいつでもお気軽にご相談ください。よろしくお願いします。

 

 

 

松沢小学校『えがおのひみつ たんけんたい』やってくる‼ 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月25日

10月15日 松沢小学校『えがおのひみつ たんけんたい』がパール歯科クリニックやってきました!

たんけんたいの隊員は、半分以上、当院に通院している子供たちです。

どうして探検に、先生の病院を選んだの?

『いつも通っているところだから、どんな秘密があるのか知りたかった。』

めちゃめちゃ嬉しかったです。

でも小学2年生たちから、きわどい質問が・・・・。

『世田谷区にはどれくらい歯医者さんがあるんですか?』

保健所に問い合わせして、調べました。

世田谷区で診療中の歯科医院は今現在769件、休止している歯科医院を含めると772件です。

よくコンビニよりも歯科医院は多いいと言いますが、本当に多いいのだろうか?

多かった。世田谷区にあるコンビニは423件です。

コンビニの約2倍が歯科医院です。( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

歯科医師会に加入している歯科医院はどのくらいいるのだろうか?

調べました。世田谷区歯科医師会 291件 玉川歯科医師会122件 合計413件

つまり世田谷区にある歯科診療所の半数は歯科医師会に未加入という事になります。

あまり気にしていなかった歯科診療所の現実に驚かされました。

子供たちはどう受け止めたのか?

後日親御さんが診察に来た時にいわれました。『お店を続けるって大変なんだね。と子供が話していました。』

子供たちなりに大変なんだという事が分かったようです。

もう一つきわどい質問。

『歯医者さんやっていて楽しいですか』

私は

 『めちゃめちゃ楽しいです。

  一番歯医者になってよかったのは、沢山の人と一日で出会え、新しい絆が生まれる事。

  だからどんな辛くても、新しい絆が生まれるから、楽しい。

  大人になると、何年も生きてゆくために働かなければなりません。

  生活のお金のためだけに働いていると、仕事が辛くなります。

  でも、毎日同じ仕事の中に楽しい事があれば、仕事が楽しくて楽しくて仕方なくなる。』

と答えました。

答えて分かりましたが、パール歯科クリニックの笑顔の秘密は、スタッフ皆、きっと一緒に働くことが楽しいのだろうなと思いました。

仕事中のおしゃべりが度が過ぎる時は、『集中集中』と立て直しします。

もちろん怒るときもあります。

皆様の安全を図るため、危険となる行為は何としても避けなければなりません。

これからも笑顔が素敵な下高井戸の歯医者さんとして頑張ります。

 

  

 

 

 

 

 

 

ハッピーハロウィン🎃! 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月22日

パール歯科クリニック恒例のハロウィンイベントが、始まりました!

ハロウィンはもともと秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたがいつのまにか、意味合いを持たない民間行事に。

当院では、この行儀を意味合いを持たせ、皆様とのつながりを大切にしようと思っています。

イベントの目的は3つ。

①イベントの準備でスタッフ間の信頼関係を深める

②スタッフの知識教育。

③お客様とスタッフの信頼関係つくり

ただ面白くしているわけではありません。

こうしたイベントを通して、口腔の健康の大切さをお伝えし、パール歯科クリニックが皆様にとって気兼ねなく、安心して通える医院にしています。

お配りしているアメはドクタージョンズのキシリトールキャンデーです。

ドクタージョンズキャンデーは、アメリカの歯科医師であるジョン・ブルインズマ博士(Dr. John Bruinsma)とその妻で歯科衛生士であるデブラ・ブルインズマ(Debra Bruinsma)によって作られました。

歯医者が作ったキャンデーだからこそ、歯に優しいキャンデーです。

さらにアメリカ歯科医師協会に導入され、アメリカで取得された国際特許に基づき歯科医院・歯科医師に認められている製品となっています。

むし歯の原因はあくまでも、細菌による感染症が第一原因です。甘いお菓子は環境要因としても問題です。

むし歯が多いい時期に取るおやつとしては、シュガーフリーの飴のほうが普通の飴より、よい選択でしょう。

また高齢者にとっても、口の乾燥を防ぐためや、血糖値コントロールで甘いものを取らざる負えない状況などで、歯の根元が虫歯になってしまうことがあります。

そうした状況に、ドクタージョンズキャンデーは最適で、ぜひ体のためにも取り入れていただきたいと思います。

幼児からお年寄りまで、歯に優しい、体にも優しい、シュガーフリーキャンデー。

ぜひおためしください。

川口東中学校野球部にマウスガード普及活動に行ってきました‼ 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月18日

平成9月30日日曜日台風が近づく中、埼玉県川口東中学校に行ってきました。

野球部の部員とそのご家族ににカスタムメイドのマウスガードの必要性について説明するためです。

今年の夏の甲子園の華、マウスピース王子こと金足農高の吉田選手の白いマウスガードが話題になりましたが、野球は意外に怪我が多いのです。

ボールが当たる 人に衝突する 相手の手足が当たる

どれも防ぎようがない事故で、重傷なケースになることもあります。

特に頭頚部の怪我は命取りとなります。

スポーツは安全に行うことが大切です。自分の体を壊してしまっては元も子もありません。

永久歯は一度失うともう生えて来ません。折れてしまっても再生しません。

野球で失う歯は圧倒的に上顎の前歯です。食べる、話す、表情を作るなどの働きが失われてしまいます。

また、頭を守るためにも歯・口そして顎をケガしないようにしましょう。

マウスガードは、スポーツ中に起こる歯や口のケガを未然に防ぐお口のプロテクター(安全具)です。

小さいながらも安全にスポーツすることにつながります。

 

野球部顧問の武田先生は熱血野球一筋の社会科の先生です。

以前、先生が赴任した先での野球部で、『マウスガードをしていたら怪我がもっと軽減できたのではないか?』そう思える経験をされました。

だからこそ今受け持っている生徒たちを大きな怪我から守ってやりたい。

生徒のためなら何でもやる。どこにでも行く。本当に生徒思いの素晴らしい先生です。

先生のすごいところはまだまだあります。

武田先生は10年後の野球界のために、川口野球人口増加プロジェクトを立ち上げ、サークルベースボールを作りました。

確かに中学校の軟式野球人口は激減の一途を辿っている。2009年から比較して、2016年では4割減です。

全日本軟式野球連盟に登録の小学生のチームも、最近5年間で200チームほど減少しています。

『野球の楽しさを実体験として、未就学児に伝えていく必要がある。』

この危機を何とかしようと、先生は頑張っています。

またこうした活動は社会的にも西武ライオンズ、横浜DeNAベイスターズなどのプロの球団や、ミズノなどのスポーツメーカーなどが、野球人口を増やそうと様々な取り組みをしています。

 中体連(中学校体育連盟)の調査   http://g-times.jp/baseball_future/

サークルベースボールとは?
野球をやったことがない子どもたちに、できるだけ安全なかたちで楽しく遊べるベースボール型のレクレーションです。

放課後の遊びとして普及させ、少年野球への入団や中学校での野球部入部へのきっかけつくりをしています。

サークルベースボールのルールは子供が楽しめるルールだから三振なし!

個人戦ルール

①投手はサークル内から打ちやすいボールを投げる。(三振はなし)

②バッターは打ったら3段階(5m間隔)のマーカーまで走る。

③手前のマーカーから1点・2点・3点として往復すると加算されていく。打ったボールがサークルに戻ってくるまで何点加算されるかカウントする。

④守備側はバッターが打ったボールを捕って、投手サークルにボールを運んだらアウトとする。

⑤1人1アウト交代で7イニング行う。

チーム戦ルール

①投手はサークル内から打ちやすいボールを投げる。(三振はなし)

②バッターは打ったら3段階(5m間隔)のマーカーまで走る。

③手前のマーカーから1点・2点・3点として往復すると加算されていく。打ったボールをサークルに戻ってくるまで何点加算されるかカウントする。

④守備側はバッターが打ったボールを捕って、投手サークルにボールを運んだらアウトとする。

⑤チーム全員が打ったらチェンジとして、7イニング行う。

http://kawaguchibaseball.blogspot.com/2017/02/blog-post_11.html

 

歯科医院で販売! 除菌スプレー アクアサニタ― !(^^)! 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月17日

こんにちわ! スタッフのおおともです😊

私は受付や、歯科助手として診療アシスタントをしています。

最近暗くなるのも早くなってきて、冬が近付いてきた感じがします。

気温も朝晩下がり、お子さんも風邪やインフルエンザが流行する季節がもうすぐ、やってきそうですね。。。

そんな時、お家でも除菌できるスプレー!アクアサニターをご紹介します。

アクアサニターと、言われても何がいいのか、分かりませんよね。。。

一言で言えば、アクアサニターは、何にでも使えてしまう除菌スプレー(微酸性電解水)なんです!

例えば、手指の消毒、トイレや部屋などの空間除菌、キッチン用品や食品の除菌、お子様のおもちゃやスポーツ用品の除菌、汗じみた衣類の消臭、ペットの消臭、etc。

パール歯科クリニックでは、院内感染予防で、アクアサニタ―を使用し、室内空間、家具、診療台、あらゆるところの除菌を行っています。

そして、その貴重な電解水をご家庭でも使いやすように、除菌スプレーとして販売しています。(#^^#)

ボトル付きで1本1000円(税抜き)です。電解水が無くなりましたらボトルをお持ちください。800円でお分けします。

アクアサニタ―は、当院の待合室の受付台に飾ってあるので、是非一度お手に取り、お試しください。

アクアサニターのことでわからないことがあれば、スタッフにお尋ねください!!

 

アクアサニターの特長

医療用(歯科医用など)としても使用可能な強力な除菌効果

アクアサニター(微酸性電解水)の除菌力は、次亜塩素酸ナトリウムの80倍も強力。ほとんどの菌が約1分間で完全に除菌され、サッと水に戻ります。細菌だけでなく、ウィルスなどもすばやく除菌します。しかも除菌力は絶大で、エタノールや次亜塩素酸ナトリウム製の一般的な消毒薬では効きにくい菌なども短時間に除菌する力を持っています。

アクアサニターの除菌力

素肌と同じpHなので取り扱いが簡単

pH5.0~6.5の素肌にやさしい微酸性。除菌力の高い薬剤は危険性も高いというのが一般的ですが、アクアサニター(微酸性電解水)は有機物に接触すると即分解して水になるので、取り扱いが簡単で安全。もちろん手荒れもなく、人と地球環境に優しい除菌水です。お子様やペットへの影響もありません。 塩素濃度とpHは、食品添加物の指定範囲内です。 有効塩素濃度:10~80mg/kg (ppm) pH:5.0~6.5。

アクアサニターのpH

アクアサニターの有効成分(HCIO)の割合

phの違いによる次亜塩素酸(HCIO)の割合

 

食品にも使える除菌水なので人にも環境にも安全

厚生労働省から食品添加物として認定を受けた除菌水なので、直接食べ物にかけてそれを摂取しても、人体に全く問題ありません。学校給食の調理現場での使用が許可されています。また、一般細菌やウィルス対策に最適で、多剤耐性菌、新型ウィルスにも効果的です。
※飲用ではありませんが、飲んでも人体に全く影響はありません。

うがいhttp://www.aqua-biz.com/point.html

 

 

 

JKも口元のオシャレが大切! 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月6日

「JK」はじめ、全く分からなかった言葉。

若いスタッフに聞いて初めて理解した。

JK=女子高生

パール歯科クリニックに通院している女子高生の多くは、小学生の頃から定期的に検診で通院している子が多い。

とても嬉しい事です。

高校生ともなれば虫歯の発生率は、文部科学省が2016年12月に発表した「学校保健統計調査」によれば、5割の女子がむし歯になっている。

そのうち2割の女子は治療をしてない新たなむし歯を作っている。

↑ むし歯の者の割合(2016年度)(男女別)

理由は確定できないが、女子はとかく甘い物が好きと言われています。高校生ともなれば、友達と楽しく様々なところに行き、流行りの新しいものを口にして、会話を楽しんでいる年頃です。

歯ブラシもわかってはいるけど、勉強が、部活が、遊びが、と精一杯頑張り、疲れ果て寝てしまう日々。親が言ってくれてはいるけど、うざい。虫歯になってもおかしくない生活です。

だからこそ、当院に通院する女子高生は素晴らしいと思います。

「何故通院するの?」

「痛いのもう嫌だもん。」

「先生言ってたじゃん。歯は宝石だって。」

嬉しいですねー。心に残ってる歯の大切さ。

いつまでも心に残って欲しい。

そんな歯を宝石と思ってくれているJKもお年頃。薄っすらお化粧してオシャレを楽しんでいます。

ホワイトニングはオシャレを楽し見始めたJKにとって魅力的なオシャレです。

歯を白くする事は、印象を良くする事が分かっているのです。

でもちょと高い。

パール歯科クリニックのホワイトニングはオシャレを始めたJKを応援するため、お手軽な値段で体験できるようにしました。

歯に優しいポリリン酸配合のホワイトニング材とレーザーを使用する事で値段を30分で一回3000円と低価格に設定できました。

自分のお小遣いで楽しめるホワイトニング。

是非お試しあれ。

当院に通院する女子高生JKもホワイトニングをたのしんでいます。

歯が白いと、リップの色も映え、とても美しい顔だちの印象に見えます。

歯を白くして、自分磨きしませんか?

奮闘!K-1ブライアン ミクグラス選手 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2018年10月1日

2018年9月24日 K-1 ワールドグランプリ 初代クルーザー級王座決定トーナメンントに出場したブライアン ミクグラス選手、残念ながら敗退となりましたが、奮闘しました。

普段80キロのライトヘビー級で戦っているブライアン選手にとっては90キロのK-1はそうときつかった事と思います。

身長も体重も、出場8選手の中で一番小さく、ムエタイ・キックボクシングでは可能な得意技はK-1では使えず、本当に大変だったと思います。

ブライアン ミクグラス選手はWPMF日本ライトヘビー級王者です。本当は強いんです。

K-1での経験がさらに闘志を燃やす材料となり、次につなげる経験となったことでしょう。

スペシャルゲストの関根勉さんに郷ひろみに似ていると言われていましたが、たしかに似ているなと思います。

実物をまじかにした私は、仕事以外になると、素敵すぎて倒れそうになります。

マウスガード制作を通して、選手と様々なことを会話していくうちに、その人の魅力や思いを知ると、本当に心から応援したくなるものですね。

試合当日、ブライアン選手が花道を通るとき、試合で打ち合いをしている時、もう胸がドキドキで、どうか怪我しませんようにと祈るばかりで、指と指の隙間から怖くてそーっと見ていました。

打たれても立ち上がり、奮闘する姿を見ると、指の隙間から見ていた私も、『ブライアン、頑張れ!ブライアン!』といつの間にか大きな声で叫んでいました。

一所懸命に何かに向かうから恰好いい。それが負けたといても、格好いい。

ブライアン選手応援し続けます。

ブライアン選手のマウスガード制作にあたり、当院に協力をさせていただけるチャンスをくれたのは大学の同級生の歯科医永井先生です。永井晃先生は群馬県利根郡川場村永井歯科の院長先生です。

永井先生はプロのキックボクシングの選手として頑張っていた時代があり、多くのキックの選手たちを今現在上州松井ジムで松井会長とともにサポートしています。

現在キックボクシングの選手たちが使用しているマウスガードは殆ど既製品で、自分の体にフィットしてないものが多く怪我が多いいです。

こうした現状を踏まえ、キックボクシングで頑張っている選手たちの安全を図るために、永井先生は既製品のマウスガードではなく、歯科医が作成したオールハンドメイドのカスタムメイドマウスガードの普及、装着活動をして頑張っています。

現在スポーツ歯科認定医、スポーツデンティスとと言う専門家たちの人数は少なく、スポーツをする選手やアスリートたちへの普及が追い付かないのが現状と私は思います。

だからこそ、その重要性を知っている選手たちの身近にいる一般臨床歯科医GPが協力してマウスガード装着の重要性を広めてゆく必要があると私は思います。

選手のことを誰よりも知っている一般臨床歯科医こそ立派なスポーツデンテイストであり、アントラージュです。

マウスガードの本来の目的は主に3つです。

①お口、歯の怪我を軽減、予防。

②体のバランスを整え、運動機能を向上。

③脳震盪の軽減、予防

選手、アスリート達の安全、対策、意識向上のためにも下高井戸パール歯科クリニック・世田谷はカスタムメイドマウスガードを勧めます。

 

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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