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健康は健口から!唾液の話①下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

2021年05月14日

こんにちは!スタッフの辰己です★

緊急事態宣言の延長の発表がありましたが、あまり感染者は減らず。

いつになったら落ち着くのかな~と思う日々ですが、自分の体を健康に保つ!自己免疫を上げる!ということをコロナが流行してからよく考えるようになりました。

そこで今日はお口のから全身の健康のために出来ることをお伝えしたいと思います(*’▽’)

 

お口の中を清潔の保つことでコロナなどの感染症予防になることはニュースなどになりご存知の方も多いかと思います。

そこで今日はお口の中の歯と同じように沢山の役割をもつ「唾液」について少しお話したいと思います★

まずは唾液の仕組みについてご紹介します。唾液は口腔内にある「唾液腺」から分泌されており、成人の分泌量は1日あたり1.0~1.5リットルほどです。

夜眠っている間は日中に比べて分泌量が抑えられるため、口内の細菌が繁殖するなど唾液のはたらきが低下します。また、ストレスや薬による影響など、さまざまな理由で唾液の分泌量は変化します。

唾液は口内を潤すためだけに分泌されているわけではありません。たとえば、会話や食事といった日常生活はもちろん、さまざまなところで無意識のうちに役立っています。

次に沢山ある唾液のはたらきについてご紹介します♪

●粘膜保護・潤滑●

唾液が歯や口内粘膜を覆うことで、細菌による刺激や感染、歯の摩耗・脱灰(歯のエナメル質の溶解)を防いでくれます。また、潤いによって舌や喉の動きがなめらかになり、食事や会話がスムーズになります☆口の中が乾いている時って食事を飲み込みにくいですし、喋りにくいですよね。。。

●自浄●

1日1リットル以上も分泌される唾液は、口内細菌や食べ物のカスを洗い流す役割も担っています。これを自浄作用や洗浄作用と呼び、とくに食事中の咀嚼行為によって活発に行われるはたらきです。

●水分平衡●

呼吸や会話で、口内は常に乾燥の危機にさらされます。乾燥すると細菌が繁殖しやすくなったり、感染や刺激を受けやすくなったりするため、ある程度の潤いが必要です。唾液の分泌は口内の水分量を調節する役割もあり、これを水分平衡と呼びます。

●緩衝●

唾液に含まれる炭酸・重炭酸・リン酸などの成分は、口内のpHバランスが酸性・アルカリ性のどちらかに傾かないよう、調節してくれます。

●抗菌●

リゾチーム、ペルオキシダーゼ、免疫グロブリン、ラクトフェリンなどを含む唾液は、口内に侵入した細菌の活動を抑えています。自浄作用とともに細菌の繁殖を阻害する重要なはたらきです。

●消化●

唾液中に含まれる消化酵素アミラーゼは、デンプンと反応して麦芽糖へ分解します。咀嚼によって食べ物と混ざり、消化を助けています!なので、唾液が減るとものが飲み込みにくくもなるし、消化しづらくなるのです(´・_・`)

●再石灰化●

カルシウムイオン、リン酸イオン、フッ素イオンを含む唾液は、食事によって一時的な脱灰状態となった歯のエナメル質の再石灰化を促してくれます。正常な再石灰化が起こることで、脱灰状態の進行を防ぎ、虫歯リスクを軽減しています。

上記のようなはたらきをはじめ、唾液中に含まれる成分が、口内や全身の健康をサポートしています(/・ω・)/

調べてみると出てくる出てくる・・・・凄い唾液の力!!しかしそんな唾液はストレスや体調などによっても減ってしまう繊細なものです。

次回唾液を増やして健康を保つために出来ることをご紹介したいと思います(^^♪

 

 

 

 

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